2007年11月29日

ヤマハ、伝統の素材/工法を引き継いだ本格オーディオラック「GTR-1000」を発売

ヤマハ、伝統の素材/工法を引き継いだ本格オーディオラック「GTR-1000」を発売
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GTR-1000(ブラウン

ヤマハ(株)は、オーディオラック“GTラック”の新モデルとして、「GTR-1000」を12月20日より発売する。価格はオープンだが50,000円前後での販売が予想される。

本製品は、2005年に生産を終了したオーディオラック「GTR-1」の後継モデルで、基本設計を忠実に受け継いだという新製品。ブラックとブラウンバーチの2色をラインナップする。


本製品の寸法
同社伝統の“留め”構造に“やとい”の手法を併用し、板厚50mmの天板/底板/側板を隙間なく強固に組み上げることで、高い機械的剛性を確保しているのが特徴。本体質量32kgという高質量とあわせ、不要振動を抑制し、解像度の高い低音域など、理想的な音響効果を発揮するという。

外形寸法はGTR-1と同じ横幅580×高さ440×奥行440mm。120kg(棚板部35kg)までの高耐荷重設計により、大型アンプやCDプレーヤー、アナログプレーヤーなどを安定して設置することが可能だ。また、棚板(1枚)は4段階の高さ調整と取り外しが可能となっている。なお、前面の「YAMAHA」バッヂは付け外しすることができる。

本体は、「NS-1000M」から「Soavoシリーズ」まで、同社スピーカーシステムのキャビネットに一貫して採用しているという樺材天然木(樺材)突板仕上げを採用。塗装はウレタンオープンポア塗装とし、Soavoシリーズと同等の外観を実現しているという。
ニュースリリース↓
http://www.yamaha.co.jp/news/2007/07112901.htmlGoodJob!
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2007年11月27日

JBL、新トゥイーターを搭載したミドルサイズ・モニタースピーカー「4307」を発売

JBL、新トゥイーターを搭載したミドルサイズ・モニタースピーカー「4307」を発売
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4307

ハーマンインターナショナル(株)は、JBLの新たなブックシェルフタイプのスピーカーシステム「4307」を12月より発売する。価格は1本79,800円(税込)。

本機は25cm径ウーファーと12.5cm径ミッドレンジユニット、新開発の3.8cm径タンジェンシャル・リングトゥイーターを搭載した3ウェイスピーカー。上位機と入門機の中間サイズとなるミドルサイズ・モニタースピーカーだ。周波数特性は45Hz〜45kHz(−6dB)、クロスオーバー周波数は1.5kHz(-6dB/oct.)、6.5kHz(-6dB/oct)、出力音圧レベルは91dB(2.83V/1m)となる。

ウーファーとミッドレンジユニットには、ピュアパルプコーンを使用。25cm径ウーファーはラバーエッジを採用した振動系と、低歪み磁気回路を使用した駆動系により、リズム感溢れるレスポンスを実現するという。また、12.5cm径ミッドレンジユニットは、表面に高分子ポリマーをコーティングし歪みの発生を低減している。

新開発の3.8cm径トゥイーターは、独自のタンジェンシャル・リブを持つリングダイヤフラムとセンターコーンとをアウターホーンに組み込んでいる。これにより高周波歪み成分を抑え、クリーンな高域再生が可能なほか、ミッドレンジとの音のつながりをスムーズにすることができるという。

バッフル板にはJBLのスタジオモニターの証であるモニター・ブルーのバッフルを使用。低域/高域それぞれに独立した連続可変アッテネーター・ボリュームを装備しており、部屋の環境やシステムによってトーンバランスを調整することが可能だ。
http://www.phileweb.com/news/audio/200711/27/7639.html

製品の詳細はこちら
http://www.harman-japan.co.jp/product/jblhome/4307.html

☆お買い得商品☆
ハイオニアAVマルチチャンネルアンプ

■フルデジタル伝送を実現する「HDMI端子」と「デジタルビデオコンバーター」を搭載■マルチチャンネル再生に快適なリスニング環境を実現する、3次元自動音場補正システム「Advanced MCACC」搭載■マルチチャンネル再生時に生じる低音のズレを解消する、独自開発の「フェイズコントロール」技術を採用し、音場を飛躍的に進化■USBやiPodの入力端子の装備など、充実したPCオーディオ対応■MP3などの音声圧縮ファイルも高音質で再生できる、当社独自の音質補正技術「サウンドレトリバー」搭載GoodJob!
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2007年11月25日

クイックサン、地デジ視聴とインターネットを融合したチューナー一体型PCを発売

クイックサン、地デジ視聴とインターネットを融合したチューナー一体型PCを発売
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ROBRO-ZERO TVonWINDOWS-PC(ディスプレイは別売)

(株)クイックサンは、地デジチューナーを内蔵したWindowsパソコン「ROBRO-ZERO TVonWINDOWS-PC」を12月中旬より発売する。商品はPCスペックの異なる3モデルをラインナップ。エントリーモデルは99,800円(税込)で販売される。

本製品は、テレビとインターネットをシームレスに閲覧できる「QUIXUN ROBRO SYSTEM」を搭載。専用のリモコンを使い、同一ブラウザ上でテレビ視聴とウェブブラウジングを手軽に楽しむことが可能だ。OSはWindows Vistaを搭載している。

地上デジタル放送は、内蔵HDDUSB外付けHDDに録画が可能。録画や再生もQUIXUN ROBRO SYSTEM上で行うことができる。

また同システムは、テレビ局とインターネットサイトを同一プラットフォーム上で管理が可能。ウェブブラウジング時には、画面上のリンク部分に3桁のナンバーを自動で表示し、同ナンバーをリモコンで入力することで、リンク先にジャンプすることも可能だ。

ニュースリリース
http://www.quixun.co.jp/press/2007/news_20071121_1.htmlGoodJob!
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2007年11月23日

<ソニー>世界初の有機EL超薄型テレビ発売 厚さ3ミリ

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ソニーは22日、最も薄い部分の厚さが3ミリの有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)テレビを世界で初めて発売した。「超薄型時代」の幕開けと言え、先行予約は品切れとなった。ただ、現時点で大型化は難しく、主流になるかは未知数だ。一方、他社は有機ELに対抗する形で、超薄型の液晶テレビを12月から相次いで投入し、競争は激しさを増しそうだ。  

 ソニーの有機ELテレビは、電圧をかけると自ら光る発光体を採用した。液晶テレビにあるバックライトが不要で、超薄型を実現した。高精度の映像も売り物だ。価格は20万円だが、まだ月産2000台と生産台数が限られていることもあり、ソニーがインターネットで14日に受け付けた先行予約は1時間あまりで品切れになった。

 ソニーは発売日を12月1日としてきたが、商品を入荷した一部の家電量販店が22日、前倒しで販売を始めた。東京・秋葉原の量販店では大半が予約客向け。ただ、11インチと小型のため、展示品を見た近くの自営業の男性(69)は「映像が美しく、薄いのは魅力的だが、画面がもう少し大きくなってほしい」と話した。

 有機ELテレビは、東芝も09年中の商品化を目指している。

 一方、日立製作所はバックライトの改良などで厚さ3.5センチの液晶テレビを開発、32型を12月中旬に発売する。日本ビクターも厚さ3・7センチの42型液晶テレビを08年夏の北京五輪前に発売予定。超薄型は一般的に5センチを切るサイズとされ、液晶陣営は「小型の有機ELより、液晶の技術を発展させた方が実用性に優れている」などと、液晶の優位性をアピールする構えだ。

 電機各社が超薄型テレビの開発を急ぐ背景には、現行の薄型テレビの価格下落が進み、利益が出にくくなっている状況がある。【森有正】

11月22日20時17分配信 毎日新聞
GoodJob!
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2007年11月21日

ビクター、コントラスト10,000対1の4K2K D-ILAプロジェクターを発売

ビクター、コントラスト10,000対1の4K2K D-ILAプロジェクターを発売
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DLA-SH4K

日本ビクター(株)は、業務向け4K2Kプロジェクター「DLA-SH4K」を2008年1月下旬より発売する。価格はオープンだが1,500万円前後での販売が予想される。

本機は「1.27型4K2K D-ILAデバイス」を搭載し、4096×2400画素の表示が可能なフロントプロジェクターで、10月に開催されたCEATECに参考出品されたモデルだ。

新開発の1.27型4K2K D-ILAデバイスは小型化を実現。従来の同クラスプロジェクター体積の約65%(同社比)、質量は約半分の59kg(同社比。レンズ質量含む)とし、大幅な小型・軽量化を実現している。また本体形状は、積み重ねて設置が可能なデザインを採用し、3Dなどの特殊用途においても高い設置性と省スペース化を実現している。

またデバイス部は、「DLA-HD1」や「DLA-HD100」に採用された新配向技術を採用。光学エンジンには「WireGrid(無機系反射型 偏光板)」を採用し、ネイティブコントラスト10,000対1を実現している。

入力端子部にはDVI(Dual-Link)を4系統搭載。マルチスクリーン表示(2画面・4画面モード)に対応しており、フルHD解像度の映像を4画面同時に表示することが可能だ。

http://www.phileweb.com/news/d-av/200711/19/19830.html

報道資料はこちら
http://www.jvc-victor.co.jp/press/2007/dla-sh4k.htmlGoodJob!
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2007年11月19日

パイオニア、独自技術によりDVD±Rの20倍速記録を実現したDVD/CDドライブを発売

パイオニア、独自技術によりDVD±Rの20倍速記録を実現したDVD/CDドライブを発売
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DVR-A15J(ブラック

パイオニア(株)は、Windows PC用ATAPI接続の内蔵型DVD/CDドライブ「DVR-A15J」シリーズを11月下旬に発売する。本機は同社の独自技術によりDVD±Rの20倍速記録を実現している。

DVD-R 16倍速メディアおよびDVD+R 16倍速メディアに20倍速記録が可能。ディスクの高速回転時に、共振から発生するディスクのたわみを抑える「ディスク共振スタビライザー」を採用するとともに、ディスクの回転によって生じる気流を調整する突起をケースの天面に設け、ディスクの共振を抑制する。ディスクトレイには「エアインダクションスリット」と専用設計の気流調整穴も備え、高精度で安定した高速記録と静音化を同時に実現している。

なお、片面2層タイプのDVD±Rは10倍速で記録ができる。ほかの記録メディアはDVD±RW、DVD-RAM、CD-R/RWへの記録に対応している。

その他にはオーディオCDの音楽データをより忠実に読み取ることができる「PURE READ」機能や、ディスクレーベル面への描画ができる「Labelflash技術」にも対応。カラーバリエーションはクリアホワイト/ピアノブラック/プレミアムシルバーの3色が揃う。
http://pioneer.jp/press/release610-j.htmlGoodJob!
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2007年11月17日

DXアンテナ、約6.5万円の19V型液晶テレビを発売

■DXアンテナ、約6.5万円の19V型液晶テレビを発売
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LVW-192

DXアンテナ(株)は、AV機器ブランド「DX BROADTEC」の新製品として、地デジチューナーを搭載した19V型液晶テレビ「LVW-192」を発売した。価格はオープンだが65,000円前後での販売が予想される。

本機は、地上デジタル/アナログチューナーを搭載した19V型(アスペクト比16対10)の液晶テレビ。画面解像度は1440×900でハイビジョン映像の表示に対応する。画面輝度は300cd/m2でコントラスト比は800対1、視野角は上下160度/左右170度。入力端子はHDMI、D4映像を用意している。

映像回路には「クリアピクステクノロジー」を採用し、自然でクリアな映像をしているという。また地デジのEPG表示に対応したほか、データ放送やLANによる双方向サービスにも対応している。
http://www.dxantenna.co.jp/newpro/07/lvw192.htmlGoodJob!
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2007年11月16日

エバーグリーン、クラシカルデザインのPC用スピーカーを発売

エバーグリーン、クラシカルデザインのPC用スピーカーを発売
(株)エバーグリーンは、PC用スピーカー「EG-V2016」を本日より発売する。直販サイト価格は5,980円(税込)。
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EG-V2016

実用最大出力26Wのアンプを内蔵した2ウェイのアクティブスピーカーで、ケブラー入りペーパーコーンを採用した4インチウーファーユニットと、ネオジウムマグネットを使用した1インチソフトドームトゥイターを搭載している。パラメトリック2バンドイコライザーを使用することで、好みに合わせつつ不自然さを感じさせないナチュラルな特性の調節も可能だという。

キャビネットにはMDFを採用。周波数特性は20Hz〜20,000Hzで、S/N比は65dB以上。RCAステレオ入力を2系統搭載する。
http://www.phileweb.com/news/d-av/200711/16/19821.htmlGoodJob!
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2007年11月14日

ソニー、ポータブルリニアPCMレコーダー「PCM-D50」発売へ


【11月14日 AFP】ソニーSony)は14日、新高品質ポータブルリニアPCMレコーダー「PCM-D50」を発表した。録音状況に合わせて2つのポジションを選択できる可動式高感度マイクを採用し、4GBの内蔵フラッシュメモリーもしくは同社の「メモリースティック」に96kHz24ビットの高音質で録音が可能。近い距離での録音からコンサートや演劇の生録音にまで活用できる。11月21日から発売される。(c)AFPGoodJob!
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KEF、新世代“Uni-Q”ドライバーを搭載したブックシェルフスピーカーを発売

KEF JAPANは、ブックシェルフスピーカー「XQ10」を11月上旬より発売開始している。価格は1本63,000円(税込)。
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XQ10(写真はカヤマホガニー)

本製品はリファレンスシリーズから継承した技術を採用。再生周波数帯域63Hz〜55kHzと、従来よりも高域を広げた新世代の“Uni-Q”ドライバーを搭載した点、また、高域成分の拡散をスムーズにする“タンジェリン”ウェーブガイドを搭載している点が特長だ。

新世代の点音源“Uni-Q”ドライバは、中央に19mm楕円ドーム型トゥイーターを配置。ミッドレンジ/バスコーンと音響芯を一致させることにより、従来のスピーカーのリスニング範囲以上に広い空間まで音の広がりを生むことが可能だという。また、パワーハンドリングやダイナミクスに優れているという。

リフレックスポートが設けられたキャビネットのサイドパネルの曲線は、内部共鳴による歪みの影響を排除するようデザインされている。キャビネットはハイグロス仕上げで、ピアノブラック、バーズアイメープル、カヤマホガニーの3色を用意する。GoodJob!
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2007年11月13日

エソテリック、ブランド20周年記念モデルのSACDプレーヤー「X-05」を発売

エソテリック、ブランド20周年記念モデルのSACDプレーヤー「X-05」を発売
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X-05

(株)ティアック エソテリック カンパニーはブランド生誕20周年記念モデルとなるSACDプレーヤー「X-05」を12月上旬に発売する。価格は504,000円(税込)。

本機は同社の20年に渡るESOTERICターンテーブルメカニズムの集大成として完成された、高精度アルミニウム製ターンテーブル採用の「VRDS-NEO(VMK-5)」メカニズムを搭載している。SACDの高速ディスク回転に俊敏に対応するため、徹底的に高信頼化と静音化を徹底。不要振動の原因となる回転イナーシャを最小化させている。ターンテーブル面は同径のポリカーボネート素材を貼り合わせたハイブリッド構造とすることにより、ターンテーブルのレゾナンスを抑え、メカニズム回転時の静粛性も高められている。

ターンテーブルを保持するブリッジ部には、精密成型が可能で内部損失を持つ高剛性BMCと、高質量のスチールによるハイブリッド構造を採用する。ターンテーブル回転時に発生するモーターなどの振動を大幅に減衰させ、滑らかな回転を実現している。

ディスクローディング機構は、トレイの開閉からディスククランプまでの動作を同社独自技術の差動ギア方式で対応。トレイ開閉用のギアとクランプ用のギアを常にかみ合った状態で一連の動作を行うため、ガタつきがなく、より滑らかで静かなディスクローディング動作を実現している。

スピンドル部は、ディスクローディング時にターンテーブルを一時的に分離する新方式を採用する。これによりターンテーブル回転用のスピンドルモーターが下側に配置でき、メカニズム全体の小型・薄型化を実現しているスピンドルモーターは、モーター自体の回転検出信号が得られるFG付き方式を採用。高度な回転制御を可能にしている。また、モーター軸を最短化し、回転時の軸振れを極少とすることにより、ターンテーブルの高精度回転を実現している。ピックアップには同社のSACDプレーヤー「P-03」にも採用されている軸摺動型ピックアップを搭載する。

オーディオDACには24bit/192kHz対応のシーラスロジック社製「CS4398」をデュアル・モノ構成で搭載。アナログオーディオ回路は左右独立に全く同じものを、同経路で配置する同社の独自思想を踏襲している。デュアル・モノ構成はチャンネル間のクロストーク、基板内のL/Rを同一の部品配置・パターンとし、各チャンネルの音質差を極小化し、優れたチャンネルセパレーションを実現している。

電源部には低ノイズ、低歪みに加え、高効率でハイパワー駆動が可能なトロイダル・トランスを採用し、メカニズム駆動や回路へ余裕のある電源供給を実現している。

本機ではまたワードシンク機能が搭載されており、外部からワードクロックに同期することができる。入力可能な周波数は、44.1/88.2/176.4/100kHzとし、同社独自のユニバーサルクロック(100kHz)も入力できる。マスタークロックジェネレーターやワードクロック出力を搭載する機器と同期駆動させることで、ジッター精度が飛躍的に向上できる。

本体外装は「X-01」「X-03」の“Xシリーズ”と同様に、肉厚アルミ材のフロントパネルデザインに加え、トップパネルと側板にも5mm厚のアルミ材を採用する。ボトムシャーシにも5mm厚のスチール製ボードを採用したほか、大型トロイダル・トランスを支えるベースにも5mm厚のスチール製ボードが追加されている。同社独自の3点支持ピンポイントフットや、メカニズム取付けの高精度化などにより、筺体の高剛性・低共振化も図られている。外観のトップパネル、サイドパネルからはビスを排除。アルミブロックから超精密削り出し加工されたトレートップとともに、高精度なトレーローディングと相まって、全体に美しい質感と品位を持たせている。トップパネルにはVRDS-NEOメカニズムの動作が視認できるウインドウを設けられている。

オプションでi.Link対応の追加も予定されている。価格や時期等は未定。
http://www.phileweb.com/news/audio/200711/13/7603.htmlGoodJob!
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2007年11月12日

ポラロイド、実売18,000円の700万画素デジカメを発売

■ポラロイド、実売18,000円の700万画素デジカメを発売
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i735
日本ポラロイド(株)は、コンパクトデジタルカメラ「i735」を11月下旬より発売する。販売は全国のビックカメラで行われ、価格はオープンだが18,000円前後での販売が予想される。

CCDの有効画素数は約700万。光学3倍ズームレンズを搭載し、35mm換算のf値は35〜105mm相当。

液晶モニターは2.5インチ。電源は単3形電池で駆動する。記録メディアはSDメモリーカードで、16MBの内蔵メモリーも備える。

さらに、ISO感度とシャッタースピードを調節する手ブレ軽減モードも備える。またAVケーブルも付属し、テレビに静止画を映し出すことも可能。
http://www.phileweb.com/news/d-av/200711/12/19794.html

■マクセル、インクジェット対応の4倍速記録対応BD-Rを発売
日立マクセル(株)は、インクジェットプリンターに対応した4倍速記録対応BD-Rと、片面2層記録のBD-RE DLを11月26日より発売する。価格は全てオープン。製品ラインナップと各製品の詳細は以下のとおり。
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BDR25VWPB.1P


<録画用BD-R>
*インクジェットプリンター対応 
■BDR25VWPB.1P 予想実売価格1,700円前後
■BDR25VPWB.1P 予想実売価格1,800円前後

*インクジェットプリンター非対応
■BDR25VPWB. S1P5S(5枚パック) 予想実売価格7,300円前後

<録画用BD-RE DL>
■BDRE50V.1P 予想実売価格5,500円前後

インクジェットプリンター対応の「BDR25VWPB.1P」「BDR25VPWB.1P」は、印字エリア24mm〜118mmの「ひろびろ超美白レーベル」を採用。水性ペンでもインクを弾かず書き込みが可能だ。

「BDRE50V.1P」は半透明かつコントラストを高めた第一記録層と、反射率・感度を向上させた第二記録層をの間に均一な中間層をはさんで形成。片面からの大容量50GB記録を実現した。

また、高精度なレーザーカッティングで溝形状を精密かつ平滑に加工したBDスタンパーを採用。BD-R/REディスク記録膜表面には、ディスク内周部から外周部にかけて0.1mmの薄いカバー層を均一に形成している。
http://www.phileweb.com/news/d-av/200711/12/19795.htmlGoodJob!
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2007年11月11日

スタックス、ラム革採用のイヤースピーカー最高級機「SR-007A」

スタックス、ラム革採用のイヤースピーカー最高級機「SR-007A」
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「SR-007A」
(有)スタックスは、静電型イヤースピーカーのハイエンドモデル「SR-007A」を2008年1月頃に発売する。価格は210,000円(税込)。

本機は「SR-007」の後継機。プッシュプル・エレクトロスタティック方式で、周波数特性は6〜41kHz。感度は100dB/100V r.m.s.。同社製ドライバーユニットと組み合わせて使用する必要があり、同社では真空管を内蔵した「SRM-007tA」、高出力・広帯域の「SRM-727A」の使用を推奨している。

イヤーパッドは、これまで採用してきた高級人工皮革ではなく、同社として初めて本皮(スペイン産のラム革)を採用。同社では、イヤーパッドを「音質を決定づけるものとして、スピーカーシステムキャビネットに相当する重要なパーツ」としており、本革の採用は音質にも配慮した結果であると説明している。なお、頭部をサポートする部分には従来通り高級人工皮革が用いられている。

ケーブル長は2.5mで、PC-OCCの幅広低容量ケーブルが採用されている。質量は本体のみで365g、ケーブルを入れると512gとなっている。

http://www.phileweb.com/news/audio/200711/09/7600.htmlGoodJob!
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2007年11月09日

キクチ、GRANDVIEWのスプリングローラー式スクリーン「GSRシリーズ」を発売

キクチ、GRANDVIEWのスプリングローラースクリーン「GSRシリーズ」を発売
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「GSRシリーズ」
(株)キクチ科学研究所は、GRANDVIEW スクリーンの新製品として、スプリングローラー式の「GSRシリーズ」を11月19日に発売する。

製品のサイズと型番、価格は以下の通り。

【16対9】
 ・80型 「GSR-80HDW」 ¥58,800(税込)
 ・100型「GSR-100HDW」 ¥73,500(税込)
 ・120型「GSR-120HDW」 ¥88,200(税込)

【4対3】
 ・80型「GSR-80W」 ¥57,750(税込)
 ・100型「GSR-100W」 ¥66,150(税込)
 ・120型「GSR-120W」 ¥79,800(税込)

スクリーン生地はホワイトマットの“グランヴューホワイト”で、ピークゲインは1.0±10%。

アルミ製のシンプルかつスマートなケースを採用。ケースの色はホワイト。

スクリーン引き下げ時に、止めた位置でロックがかかるフリーストップ機構と、ゆっくりと巻き上がるスローアップ機構も備えている。

設置も工夫されており、天井や壁に付属のL型取付金具を取り付け、スクリーンケースをはめ込んで固定するだけで設置が可能。

http://www.phileweb.com/news/d-av/200711/09/19790.htmlGoodJob!
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2007年11月08日

任天堂、「DSテレビ」の予約受付を開始 − 詳細な仕様が明らかに

任天堂、「DSテレビ」の予約受付を開始 − 詳細な仕様が明らかに
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「DSテレビ」の使用イメージ

任天堂(株)は本日午後、10月に発売を表明していた、ニンテンドーDS/DS Lite用ワンセグ受信アダプター「DSテレビ」(型番:NTR-016)の予約受付を開始した。

本機は同社ホームページでのみ販売を行い、価格は6,800円(税込・送料無料)。発売日は11月20日。DSテレビ本体と専用カバー、専用外部アンテナがセットになっている。購入は代金引換便とクレジットカードのいずれかで行える。

DSカードスロットに差し込んで使用するワンセグ受信アダプター。使用しないときは折りたたんでコンパクト収納でき、同梱の専用カバーを取り付けて保管できる。

本体サイズは、アンテナ収納時で45.3W×110.5H×16.5Dmm。質量は約40g。

アンテナは本体に2本装備する。左のアンテナを後ろへ、右のアンテナを前へ倒し、横から見たときに90度の角度にする「縦V字」ポジションを推奨している。電波状況が悪いときは、同梱の専用外部アンテナで受信状況を改善できる可能性がある。

連続視聴可能時間は、DSの省エネモード時で使用した場合は約3時間30分。DS Liteの省エネモード時で使用した場合は、最低輝度の場合で約5時間、最高輝度の場合で約3時間30分となっている。なお、チャンネル操作画面のまま、一定時間操作をしないと下画面が消え、省エネモードに移行する。

音声はステレオ放送と2カ国語放送に対応。2カ国語放送の主/副音声の切り替えも可能。

EPGや番組情報の表示、データ放送、双方向通信などには対応していない。また、録画機能や、タイマー視聴機能も装備していない。

なお、別売りの「マグネットスタンド」を使用すれば、DSテレビを取り付けたDS本体を卓上に置いたり、冷蔵庫など金属部品に磁石で固定することも可能。

●テレビ視聴は縦持ち・横持ちの両方に対応

テレビ画面は縦向き、横向きどちらでも自由に切り替えが可能。横持ちの場合は上画面にテレビ、下画面に操作部が表示される。

また、視聴時のテレビ画面表示は、縦/横それぞれに「標準モード」と「拡大モード」が用意されており、横持ちで16対9の番組を視聴した場合、標準モードは256×144ドットで表示され、画面下部に太めの黒オビが出る。ここに字幕を表示すれば、違和感なく視聴が行えそうだ。また拡大モードでは横256×180ドットと、下部の黒オビは小さくなるが、テレビ画面の左右が切り取られ、表示されない。

同じく横持ちで4対3の番組を見た場合、標準モードでは画面の左右と下に黒オビが出る。拡大モードでは実際の映像のアスペクトをそのままに、画面一杯に表示できる。

いずれにしても、実際のワンセグ放送は320×180ドットもしくは320×240ドットなので、表示はダウンスケールして行われることになる。また、DSテレビの表示色数は3万2,000色で、これもワンセグ放送の26万色よりも少なくなる。フレームレートはワンセグ放送のままの15fpsとなる。なお、輝度や画質の切り替えも行えるという。

●ユニークなアプリケーションを多数用意

アプリケーションは、同社ならではのユニークな機能やGUIが盛り込まれている。「電波チェッカー」では、選択しているチャンネルの電波受信状態を、アナログメーター風の表示で確認できる。

また、テレビ画面を一時停止し、タッチペンを使って手書きメモが取れる「メモ」機能、ワンセグを受信したエリアを自動的に記録し、達成率を“旅率”という数字で確認できる「TVの旅」、疲れ目、下痢など症状別に効果のあるツボを紹介する「ツボTV」、テレビを一緒に観る仲間を集められる「TVやん」などが用意されている。

字幕表示機能も搭載。前述の「標準モード」なら、黒オビ部分に字幕を出すことで、テレビ画面に文字を被せずに表示できる。さらに、表示された字幕を自動的に記録する「読むTV」機能も装備。下画面に字幕とテレビ画面のキャプチャー画像が記録され、後からテレビを“読む”ことができるという。
http://www.phileweb.com/news/d-av/200711/08/19779.htmlGoodJob!
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2007年11月07日

リン、294万円のハイエンド・ネットワークプレーヤー「KLIMAX DS」を発売

リン、294万円のハイエンド・ネットワークプレーヤー「KLIMAX DS」を発売
LINN_krimax.jpg
KLIMAX DS

(株)リンジャパンは、ネットワークミュージックプレーヤー「KLIMAX DS」を11月より販売開始した。価格は2,940,000円(税込)。

本機は、10月に開催されたインターナショナルオーディオショウ東京で世界初公開されたネットワークミュージックプレーヤーで、DSは“Digital Source”の略。LANネットワークに接続されたPCやNAS内の音楽ファイルの再生に特化したハイエンド機だ。

再生対応ファイルは、可逆圧縮フォーマットのFLAC(Free Lossless Audio Codec)と非圧縮のWAV。96kHz/24bitの高音質ファイルの再生にも対応する。楽曲の再生には付属のPC用ソフト「Linn Gui」を使用。音声出力はステレオのみで、RCA 1系統、バランス(XLR)1系統を備える。

「Linn Gui」は、WindowsとMacに対応。HDD内の音楽ファイルをリスト表示することが可能で、同リストから再生したい曲を選択し、プレイリストに入れることで再生が可能となる。また、プレイリストに入れた曲は付属のリモコンからも選択が可能となる。

「Linn Gui」は日本語表示も可能。右のプレイリストに追加した曲を再生するしくみだ ディスプレイには再生ファイルの基本情報を表示できる

端子部にはRS232端子を2系統装備。同社プリアンプ「KLIMAX KONTROL」と同端子で接続することでボリュームなどの連動操作が可能となる。

また本機は、アルミ削り出しの堅牢な筐体を採用。本体前面には128×32ドットのディスプレイを装備し、再生状況や再生ファイルの基本情報を表示可能だ。

なお英Linn Recordsのサイトでは、スタジオクオリティの高音質オーディオ「Studio Master」を配信中。同サイトでダウンロードした音楽ファイルはKLIMAX DSで再生することができる。
http://www.phileweb.com/news/d-av/200711/07/19766.htmlGoodJob!
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2007年11月06日

エプソン、フルHD液晶プロジェクター「EMP-TW2000」の発売日が11月22日に決定

セイコーエプソン(株)は、ホームシアター液晶プロジェクターの最上位機種となる「EMP-TW2000」の発売日を11月22日(木)に決定した。
EMP-TW2000.jpg
本年9月に同社が本機の発売をアナウンスした当時、発売日については「11月下旬(予定)」とされていたが、今回正式な発売日が同社のホームページで明らかにされた。

本機では、同社が開発したD7世代の0.7型高温ポリシリコンTFT液晶パネルを搭載し、フルHD対応を実現。高いコントラスト値と高画質を実現する独自の高画質化技術「C2Fine(クリスタルクリアファイン)」の採用などにより、1,600ANSIルーメンの高輝度と50,000対1のコントラスト比を実現している。
http://www.phileweb.com/news/d-av/200711/06/19762.htmlGoodJob!
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東芝、“audio-technicaチューニング”イヤホン付属の“gigabeat U”新機種を発売

東芝(株)は、デジタルオーディオプレーヤー“gigabeat Uシリーズ”の新モデルとして、1bit DACを搭載した「U104」「U205」「U206」の3モデルを11月9日より発売する(U206 ショコラブラウンのみ12月上旬発売)。
U104.jpg
U206.jpg
U104(エンジェルピンク/シャイニーゴールド/ミスティブルー) U206(マルスレッド/インディゴブルー/ショコラブラウン)






・gigabeat U104 MEU104(1GB) ¥OPEN(直販サイト価格9,980円)
・gigabeat U205 MEU205(2GB) ¥OPEN(直販サイト価格14,800円)
・gigabeat U206 MEU206(2GB) ¥OPEN(直販サイト価格14,800円)

いずれもフラッシュメモリータイプのデジタルオーディオプレーヤー。従来モデル同様、「Direct Charge Transfer Switched Capacitor(DCTSC)-1bit DAC方式」のデジタルプロセッサーを搭載したのが特徴。同プロセッサーは、再生時のデジタル→アナログ変換のロスを最小限に抑えることで、「原音により近い再現性、低音域の厚みと澄んだ高音域」を実現しているという。

U205/U206には、“audio-technicaスペシャルチューニング”のカナル型イヤホンを付属。また、FMチューナーならびにFMトランスミッター機能を搭載する。

各モデルともにダイレクトレコーディング機能を搭載。曲と曲の間の無音部分を検知し、1曲ごとにファイルを作成できる「オートシンク機能」も用意している。

ディスプレイは、1.1型の有機ELを採用。音楽再生中に時計アルバムのジャケット写真を表示することも可能だ。また、ディスプレイをOFFにすることで音楽再生時のノイズを消すことも可能だという。

GoodJob!
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2007年11月03日

ヘッドホン娘×本格製品レビューのコラボレーション「萌えるヘッドホン読本」発売

iPodを始めとするデジタルオーディオプレーヤーの流行により、ヘッドホンへの注目が高まりを見せている昨今。この度、Phile-webでも活躍中の岩井 喬氏と人気イラストレーター22名がコラボレーションした、既存の企画とはひと味違う、新しいアプローチを試みたヘッドホン・レビュー本が発行される。

「萌えるヘッドホン読本」
■版形:B5
■頁数:68P オールカラー
■頒布価格:¥1,500(税込)

■掲載モデル(アルファベット順)
・AKG K240 Studio/K701
・audio-technica ATH-ANC7/ATH-EM700/ATH-W5000
・BOSE In-ear headphones/QuietComfort3
・beyer-dynamic DT990PRO
・DENON AH-D5000
・ETYMOTIC RESEARCH ETY8
・FOSTEX T50RP
・GRADO iGRADO
・KOSS PORTAPRO
Panasonic RP-HTX7
・SENNHEISER HD595/HD650
SONY MDR-SA5000/MDR-Z900HD/MUSIC MDR-CD900ST
・STAX SR-001MkII/SRS-4040A
・Sensaphonics Prophonic 2XS
・ULTRASONE PROline 2500/edition 9
・Victor HP-DX1000/HP-M1000
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本文のサンプル(C)岩井 喬/moe_hp_2007製作委員会

この本は有志のメンバーにより作られた自費出版誌だ。audio-technica、BOSE、FOSTEXなどなど国内外の17ブランド・26機種の注目製品をフィーチャー。各製品ごとに、その製品を装着した女の子のイラストと、岩井氏による入魂の音質レポートが掲載されている(本文のサンプルはこちら)。上記モデルの全メーカーからの掲載承諾を得ているとのこと。

そのレポートは、テキストに加えチャートによる音のバランス表、音の質感、ジャンル別評価など微に入り細をうがち、かゆいところに手が届く本格的な内容。まさしく「“萌え”の要素と”オーディオ”の要素、そのどちらにも妥協しない真っ向勝負の一冊」(公式サイトより)となっている。

あす開催のイベントにて行われるプレビュー版配布を皮切りに、11月10日(土)のハイエンドヘッドホンショウ(公式ページはこちら)などでも販売される予定だ。会場に行かれる方はお手にとってみてはいかがだろうか。

本作の詳細はこちらのサイトにてご覧いただける。
http://www.moe-hp.org/

http://www.phileweb.com/news/d-av/200711/02/19745.htmlよりGoodJob!
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2007年11月02日

KEF JAPAN、約2,000万円のスピーカー「MUON」発売

KEF JAPAN、約2,000万円のスピーカー「MUON」発売 − 英国大使館で発表会
MUON-ZENKEI.jpg
KEF JAPANは、英KEFのハイエンドスピーカー「MUON」(ミュオン)を11月より販売開始する。価格は1,955万円(ペア/税込)で、世界100ペアの限定生産となる。

本日、英国大使館の大使公邸で製品の発表会が開催された。駐日英国大使のグレアム・フライ氏が冒頭の挨拶を行ったほか、発表会の後にはティーパーティーも催され、バイオリンとチェロの生演奏も披露されるなど、ひじょうに豪華な内容の発表会だった。

MUONは、4ウェイ7ドライバーの密閉型スピーカー。本体サイズは600W×2,000H×380Dmmで、質量は115kgと、ハイエンドスピーカーならではの偉容を誇る。

音響面の開発は、KEFの音響プロジェクト責任者であるアンドリュー・ワトソン博士が担当した。KEF JAPANの秋山代表によると、本機の開発は6年ほど前からスタートしていたとのこと。秋山社長がイギリス・ケント州のKEFに行った際、工場の別室の納屋のような所に連れて行かれ、まだモックアップ状態だった巨大なスピーカーを、ワトソン博士に見せられたのだという。その後長期間にわたる開発を経て、後述するロス・ラブグローブ氏によるデザインが施され、今回の発売に至った。

スピーカー前面の中央には中域と高域を受け持つ同軸点音源ユニット「Uni-Q」が配置され、そのすぐ真下には250mmのコーン型ミッドローレンジユニットが装備されている。さらに、その2つのユニットを挟み込むかたちで、250mmのコーン型ウーファーが上下に2個ずつ配置されている。

さらに、背面にも2基の低音ドライバーを装備。壁からの折り返しの低域定在波をコントロールすることができるという。

背面にも大きなユニットを備える 背面の端子はトライワイヤに対応

筐体のデザインは、世界的に著名なインダストリアルデザイナー、ロス・ラブグローブ氏が担当。筐体は全面が特殊なスーパーフォームド・アルミニウムで作られている。アルミニウムの厚さは6mm。熱したアルミニウムの板をモールドの型に置き、瞬間的に真空成形させる工法により、複雑な曲面を実現させている。ラブグローブ氏は、「筐体は周りの景色などを反射する。どんな環境でも周りの風景に溶け込むデザイン」とアピール。製品の価格についても、「私が作ったオブジェは、小さなものでも30万ドル程度するものがあり、それでも購入される方がいる。それと比べてみて欲しい」と述べ、同氏のデザインが施されたMUONの価格は、決して高くないと主張した。
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