2007年12月05日

NEC、新ブランド「Lui」発表


【12月4日 AFP】NECは4日、家庭用サーバーから動画や音楽などのデジタルコンテンツダウンロードできる新ブランド「ルイ(Lui)」の手のひらサイズの専用端末「PCリモーターポケットタイプ」を発表した。4.1型のWVGA画面で、重さは約250g。同社は、都内で開かれる展示会で、「いたるところに総合的なソリューションがある生活(Life with Ubiquitous Integrated solution)」というコンセプトで開発された新世代家庭用サーバーシステムを出展する。(c)AFPGoodJob!
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2007年12月03日

ソニー復権の兆しか、ゲームやテレビの業績改善


【12月3日 AFP】ソニーの業績が上向きつつあるようだ。発売から1年の間苦戦していたゲーム機「プレイステーション3(PlayStation 3、PS3)」の売れ行きがついに好転し、薄型テレビでは「発明のソニー」復権の兆しが見えている。

 業績は改善されつつあり、デジタルカメラなどの製品も好調な売れ行きを記録、今年の営業利益は6倍強に拡大する見通しだ。

■リストラと事業再編で復活、オイルマネーも注目

 ハワード・ストリンガー(Howard Stringer)会長兼CEOが2005年に就任して以来、ソニーは何千人規模のリストラを断行し、金融子会社の上場を果たし、半導体事業は東芝(Toshiba)への売却を決めた。

 オイルマネーで潤う中東のファンドも同社に注目している。ドバイ(Dubai)の投資ファンドが最近、ソニーグループの相当株を取得。これを受けて同社株は前週に比べ14%も高騰した。

 ソニーの発表によると、PS3は米国で100ドル値下げした後、感謝祭の週末で3倍以上を売り上げた。また日本でも、出版社のエンターブレイン(Enterbrain)が30日、11月の国内販売台数が初めて任天堂Nintendo)のゲーム機「Wii(ウィー)」を上回ったと発表している。

■PS3を足がかりにゲーム部門の赤字削減へ

 PS3は半導体の高性能と超リアルなグラフィックスにこだわったゲーム機として2006年に発売された。しかし、大衆向けに使いやすさを追求し、価格も大幅に安いWiiに大きく水を開けられていた。

 アナリストの予想では、日本でPS3がWiiを上回る状況はそれほど長く続かないかもしれないが、販売増加と製造経費削減に伴い、ソニーのゲーム部門の赤字は徐々に減る見通しだ。

 KBC証券(KBC Securities)のアナリスト、上出浩史(Hiroshi Kamide)氏は、ソニーが失われた地盤を取り戻しつつあると分析し、同社が本来の姿を取り戻すところまでは行かないにしても、2007年はPS3にとって良い出発点になりそうだと見ている。

 マッコーリー証券(Macquarie Securities)のアナリスト、デビッド・ギブソン(David Gibson)氏は、最近の販売増加について「PS3事業の業績改善を示す兆候だ」と解説している。(c)AFP/Daniel Rook






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2007年12月02日

12月1日、「スター・チャンネル ハイビジョン」などBSデジタル3局がスタート

12月1日、「スター・チャンネル ハイビジョン」などBSデジタル3局がスタート
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12月1日、BSデジタルで新たに3局が放送をスタートした。加わるのは無料放送の「BS11デジタル」と「TwellV(トゥエルビ)」、そして有料放送の「スター・チャンネル ハイビジョン」。

オーディオビジュアルファンにとって、この3局の中で最も気になるのは、なんと言ってもスター・チャンネル ハイビジョンだろう。

視聴するには、BSの「スター・チャンネル ハイビジョン」と、CSの日本語吹き替え専門チャンネル「スター・チャンネル プラス」、名作チャンネル「スター・チャンネル クラシック」の3チャンネルをセットにした「スター・チャンネル プレミア3」に加入する必要がある。料金は月額1,890円(税込)。なお、12月1日と2日は、全12作品を無料で視聴できる。

なお、現在e2 by スカパー!で「スター・チャンネルBS+HV+Classic」を契約しているユーザーは、そのまま新たなチャンネルを視聴できる。

スター・チャンネル ハイビジョンでは、映像のクオリティに注目したい。日本で初めて、フィルムの取り込みからすべてHDフォーマットで行う“ピュアハイビジョン”を全洋画作品に適用。SD素材からHDにアップコンした作品は存在しないことから、作品によるクオリティの差を気にする必要は少なくなりそうだ。もちろん、主要作品については5.1chサラウンド音声に対応しており、音質面のクオリティにも期待が集まる。

スター・チャンネル ハイビジョンの12月のラインナップは非常に豪華。『硫黄島からの手紙』『マリー・アントワネット』『カポーティ』といった最近の作品から、『地獄の黙示録 特別完全版』、『2001年宇宙の旅』、『JAWS/ジョーズ』といった名作まで、幅広い作品群を用意している。

さらに、開局を記念したプレゼントキャンペーンなども、明日から応募を受け付ける。

映画のハイビジョン放送といえば、これまでWOWOWの存在感が大きかったが、今回のスター・チャンネル ハイビジョンの登場により、どう勢力図が塗り変わるか注視したい。

(Phile-web編集部)





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