2008年09月28日

ラックスマン、木箱ケースを採用した真空管プリメインアンプ「SQ-38u」を発売

今日は私の好きなラックスマンからのニュースです♪
往年の名機「さんぱち」
真空管プリメインアンプ「SQ-38u」が11月に発売されます。価格は378,000円(税込)だそうです。

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SQ-38u

パワーアンプ部はロシア・ソヴテック製の出力管「EL34」4本によるプッシュプルUL接続。本格的なセパレート構造で、定格出力は30W×2(6Ω)を実現する。

またインピーダンス切替付きの2段構成PK-NF型フォノ・イコライザーアンプ回路を搭載。信号の位相回転を最小限におさえ、低歪率を達成した。フォノ入力はMM/MC high/MC lowに対応する。MCカートリッジ使用時には内蔵のゲイン切替付きMCステップアップ・トランスを使用することでふくよかな音質の再生が可能だという。トーンコントロール回路はLUX方式を採用し音質を細かく調整することができる。

プリ部とパワーアンプ部が分離するセパレート構造や2系統のスピーカーを切り替えるスピーカーセレクターなどを装備し、将来的なシステムアップが図りやすい設計となっている。ヘッドフォン出力端子も装備する。

またミュート機能やレコードの反りから発生する低周波信号をカットするローカット機能、モノラルレコードの再生時に便利なモノラルスイッチなどを搭載し利便性にも優れている。なお本機は小型リモコンを付属するが、本リモコンでは、音量調整やミュート機能のオン/オフの切り替えが行える。

筐体に16mmのMDFにナチュラルな突き板仕上げを施した木箱ケース、フロントパネルには極厚の8mmアルミ板材を採用を採用。美しいデザインを実現するとともに剛性を保っている。真空管ソケットには接触抵抗値の低い、金メッキを施したタイト製のものを採用している。
Phile-web編集部さんの記事より


関連リンク
・ラックスマンのニュースリリースGoodJob!
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2008年09月12日

マランツ、M-1デザイン採用のAVアンプ「SR6003」「SR5003」を発売

(株)マランツ コンシューマー マーケティングから、HDオーディオ対応のAVアンプ「SR6003」「SR5003」が10月下旬より発売されます。
価格は「SR6003」が120,000円、「SR5003」は87,000円(いずれも税込)。
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SR6003
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SR5003

先日開催されたIFA2008やCEDIA2008で展示されていたモデルの国内版で、ドルビーTrueHDやDTS-HDマスターオーディオなどのHDオーディオに対応する7.1chAVアンプ。

AV8003/MM8003で好評だった“M-1デザイン”を採用。同社の高級オーディオコンポーネントが採用する“ニュープレミアムデザイン”を想起させる、フロントパネルが3ピースに分かれたデザインは、振動を分散させて不要振動を吸収するという役割も併せ持つ。奥行きは388o(突起部含む)で、一体型AVアンプながらスリム化を図った。カラーは国内ではブラックのみの展開となる。

6Ω時の定格出力は「SR6003」が125W×7、「SR5003」が115W×7。実用最大出力は「SR6003」が160W×7、「SR5003」が145W×7。

Ver1.3aのHDMI端子を「SR6003」は入力3/出力2系統、「SR5003」は入力3/出力1系統装備する。DSPはAVプリアンプ「AV8003」で採用したTIの「TMS320DA788」を本機にも採用している。そのほか1080pリピーター出力、Deep Color、x.v.ColorやSACDのDSDビットストリームの入力とデコードにも対応する。

またHDMI接続で本機へ送られてきたオーディオ信号のクロック形成にPLL(位相同期回路)方式を採用。HDMI伝送時に発生するジッターを軽減し大幅に音質を向上させるという。

さらに「SR6003」では、USB端子をフロントパネルに搭載。MP3/AAC/WMA/WAVファイルの再生に対応する。USBオーディオ使用時は、楽曲情報をOSDで表示することもできる。なお、両機ともに圧縮音源やラジオなどナローバンドの信号の高域を補間する独自技術「M-DAX (Marantz Dynamic Audio eXpander)」を搭載している。

アップコンバート機能はi-Chips Technology社のフル10bitビデオプロセッサ「IP00C773」を採用。1080pまでのアップコンバートに対応する。

また付属の学習機能付きシステムリモコンは、「SR6003」では新たに液晶表示部を搭載し操作性を向上させている。
Phile-web編集部

関連リンク
・マランツのニュースリリースGoodJob!
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2008年08月26日

マーク・レビンソンからパワーアンプ「No.53」「No.532」2機種が登場

ハーマンインターナショナル(株)は、同社取り扱いの米Mark Levinson(マーク・レビンソン)の新機種として、モノラルパワーアンプ「No.53」とデュアルモノラルパワーアンプ「No.532」の2機種を発売する。

■「No.53」¥3,780,000(税込/予価)近日発売
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モノラルパワーアンプ「No.53」

独自のデジタルパワーアンプ技術「Interleaved Power Technology」(IPT)を搭載した、同ブランドのレファレンス・モノラル・パワーアンプ。定格出力は500W(8Ω)/1,000W(4Ω)。周波数特性は10Hz〜20kHz。

IPTは4組のスイッチングアンプ間でオーディオ帯域をシェアし、スイッチング周波数を500kHzから2MHzに持ち上げる特許技術で、穏やかでスムーズなフィルターをオーディオ帯域より遙かに高い周波数で使用できることから、通常の急峻なフィルターによる音質への悪影響を防いでいる。また、フィルターを簡素化することで、スピーカーの負荷による相互干渉を抑えることも可能となっている。

さらに、デジタルアンプを形成するプラスとマイナスの二つの領域のアンプは、通常は交互にスイッチがオンにされ、その継ぎ目に非動作領域ができ、これが歪みの原因となるが、本機ではオーバーラップ/アンダーラップと呼ばれる手法により、短期間両デバイスを同時にオン状態にし、この歪みを排除したという。また、出力緒デバイスを同時にオン状態にすることで、常にある程度のパワーを消費させ、動作温度の安定化にもつながる。これにより、パーツのパフォーマンスと寿命を最大限に活かすことができるという。

電源は、4個の巨大な47,000μF低ESRコンデンサーと、特大2.8kVAローノイズ・トロイダル・トランスを採用。電源に重い負荷をかけずに大きなパワーを取り出すことで、歪みの少ないクリーンな音楽信号を得られるという。

パワーアンプは4組で、それぞれに4個の大型コイルとペアとなっている。アンプは最大のセパレーションを発揮するよう左右/前後対称のミラーイメージ・レイアウトで収められており、それぞれが共に協調しながら作動することで有効スイッチング周波数を500kHzから2MHzへと持ち上げる。

オーディオ回路はNo.532と同様バランス設計が採用されており、入力基板はほかのすべての回路から完全に隔離された専用区画に収められている。また、アンプの最上層には専用の安定化電源回路を備えたコントロール回路が収納されている。

■「No.532」¥2,940,000(税込)9月末発売
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デュアルモノラルパワーアンプ「No.532」

モノラルパワーアンプ「No.33」の基本構成を踏襲したデュアルモノラルパワーアンプ。定格出力は400W(8Ω)。

インプットからアウトプットまで、最短信号で構成されたフルバランス型モノラルパワーアンプ回路をタワー型デザインの左右独立筐体に収め、コントロール回路をセンターに、パワーサプライとフロント部に収めた独立4ブロック構成を採用。これらをバスバーや低損失コネクターで連結し、シャーシやトップパネルで結合、一体化させた。

ヒートシンクは、プラス用とマイナス用をそれぞれ独立して配置。入力〜ボルテージドライブ基板はプラス/マイナス両出力基板上部に配置し、シンプルかつ最短経路での信号増幅を可能としている。

電源には、2基の大型1382VAローノイズ・トロイダルトランスを搭載。コイル間に静電遮蔽シールドを装備し、AC電源と低電圧の二次側出力とを分離。コイル相互の静電容量を大幅に減少させることで、高域ノイズ伝播を防いでいる。

また各回路は、パワーレギュレーションの効率化とノイズ干渉の最小化のため、非常にコンパクトな設計とした。

伝統のフルバランス設計を採用。本機ではバランス入力は直接そのままの形で処理し、アンバランス入力は入力段でバランスに変換され、伝送・増幅される。

NFBは過去の多くの同ブランド製アンプより小型だが、片チャンネル当たり12ペア、24個の出力デバイスを搭載。これはNo.432の約2倍となる。多数の出力デバイスをパラレル接続で使用することで、個々のデバイスにかかる電流負荷を軽減し、フィードバックを多用することなくクロスオーバーディストーションを低く抑えることができる。

(Phile-web編集部)
関連リンク
・ハーマンインターナショナル

また凄い物が出てきますね♪
このクラスの機器はいったいどんな音を出すんでしょうね〜
私の場合、間違いなく眺めてるだけでしょうね(^^)
GoodJob!
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2008年08月11日

マランツ、最大50局プリセットが可能なFM/AMチューナー「ST6003」を発売

マランツ コンシューマー マーケティングは、FM/AMチューナー「ST6003」を8月下旬より発売する。価格は31,500円(税込)。
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ST6003(ゴールド

本機は同ブランド上級機であるプレミアムシリーズの思想を継承した“M-1”デザインを採用し、スタイリッシュでシンメトリカルな外観を実現。フロントパネルにはガラス繊維強化レジン製の曲面パネルを採用し、高い剛性と制振性を実現している。本体色はシルバーゴールドに加えブラックも用意する。

FM/AM合計で最大50局のプリセットが可能。プリセットした放送局には、アルファベット/数字/記号で好みの名前を付けることができる。カスタムインストールに便利なフラッシャー入力端子を備えており、集中システムコントロールに対応した設計となっている。

表示部の明るさは3段階で調整可能。また、スリープタイマーも搭載しており、最大120分から、10分間隔で設定することが可能だ。

付属のワイヤレスリモコンは、本機に加え、プリメインアンプ「PM7003」やCDプレーヤー「SA7003」などの操作を行うことができる。さらに、付属のリモコンケーブルで本機とマランツの他機器とを接続すると、本機のリモコンで他機器の操作を行うことも可能だ。
(Phile-web編集部)より

関連リンク
・マランツのニュースリリース

個人的な希望なんですが、BSと地デジチューナーも搭載した高品位なアンプ一体型(2chでいいので)の製品を出していただけないものですかね〜
テレビがチューナー無しのモニタータイプなものですから。(^^)
GoodJob!
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2008年08月06日

オンキヨー、音の純度を向上させたAVアンプ「TX-NA906X」「TX-SA806X」を発売

オンキヨー(株)は、AVアンプ「TX-NA906X」「TX-SA806X」を8月29日より発売するそうです。

■TX-NA906X ¥367,500(税込)
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7.1ch対応AVアンプで、定格出力は200W×7ch(6Ω時)。「Dolby TrueHD」、「DTS-HD Master Audio」のデコーダーを搭載し、ver.1.3a対応のHDMI端子を入力4系統、出力2系統備えている。

本機は回路レイアウトや内部パーツを最適化し、「音の純度を向上」(同社)させたフラグシップモデル。新開発のカスタムコンデンサーを搭載するなどのブラッシュアップを図っている。また、新たに「THX Ultra2 Plus」認証を取得。さらに「ISF」(Imaging Science Foundation)認定の映像調整機能を搭載し、明るさやコントラストなどソースや環境に合わせたきめ細かい調整を行うことが可能だ。

映像処理回路にはSilicon Optix社製のHQV Reon-VXを採用。プリ/パワー部をブロック化し干渉を低減させるレイアウトを採用したほか、同社の特許技術「VLSC」回路を搭載し、音の波形の変動傾向情報を元に高度なD/A変換を実現。HICC(瞬時電流供給能力)の高い3段インバーテッドダーリントン回路を採用していることに加え、電源部には大容量のトロイダルトランスを搭載し、大電流へのレスポンスにも対応可能としている。

HDMIのCEC機能を利用しソニー、東芝、シャープなど主要メーカーのテレビと連動する「RI HD」機能を搭載。LANやUSB端子を搭載し、PCやUSBメモリーを接続してMP3/WAV/WMA/AAC フォーマットの音楽ファイルを再生可能だ。圧縮音源を補間し高品位に再現する「ミュージックオプティマイザー」も備えている。付属品として、マクロに対応したリモコンが同梱される。

■TX-SA806X ¥262,500(税込)
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7.1ch対応AVアンプで、定格出力は180W×7ch(6Ω時)。「Dolby TrueHD」、「DTS-HD Master Audio」のデコーダーを搭載し、ver.1.3a対応のHDMI端子を入力4系統、出力2系統備えている。

NA906Xと同様「VLSC」回路や3段インバーテッドダーリントン回路を搭載し高音質化を図ったほか、「THX Ultra2 Plus」認証も取得。映像処理回路にSilicon Optix社製のHQV Reon-VXを採用し、「ISF」認定の映像調整機能も搭載するなど、フラグシップ機のエッセンスを踏襲している。
付属品として、マクロに対応したリモコンが同梱される。
(Phile-web編集部より)

関連リンク
・オンキヨーのニュースリリースGoodJob!
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2008年08月01日

マッキントッシュ・ジャパン、「MA7000」など新製品3機種を7月下旬より発売

(株)マッキントッシュジャパンは、プリメインアンプ「MA7000」など3機種を7月下旬より発売する。ラインナップと各製品の詳細は以下のとおり。

■プリメインアンプ「MA7000」¥924,000(税込)
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MA7000

「MA6900」の後継機となるモデル。同社製プリメインアンプとして最大となる定格出力250Wの設計で、全高調波歪み率は0.005%。出力オートフォーマーを搭載し、2/4/8Ωいずれのインピーダンススピーカーでも最適なパフォーマンスを発揮することが可能だ。また、ピーク信号を監視し、アンプとスピーカーに過負荷がかかることを防ぐ「パワーガード」や、スピーカー端子部がショートした際にアンプやスピーカーをダメージから保護する「セントリー・モニター回路」など、同社の特徴的な技術を搭載している。

■モノラルパワーアンプ「MC1.2KW」¥1,470,000(税込)
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MC1.2KW

定格出力1200W、全高調波歪み率0.005%のモノラルパワーアンプ。入力から出力までを完全にセパレートして信号をバランス伝送する「クワッド・バランス・サーキット」により、ノイズと歪み成分のない、純粋な音楽信号をスピーカーに送り出すことができるという。本機も「オートフォーマー」や「パワーガード」、「セントリー・モニター回路」を搭載し、高音質化を図っている。

■5チャンネルパワーアンプ「MC205」¥714,000(税込)
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MC205

各チャンネル200W、合計1000Wの定格出力を持つ5チャンネルパワーアンプ。インピーダンスが4/8Ωのスピーカーに対応する。同社独自のDPM(Dynamic Power Management)サーキットにより、全チャンネルに均一に信号を伝送することが可能だという。
Phile-web編集部より)

マッキントッシュも憧れですね〜♪

関連リンク
・マッキントッシュ・ジャパンGoodJob!
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2008年07月31日

エレクトリ、EMTの管球式フォノイコライザー搭載プリアンプ「JPA66」を発売

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(株)エレクトリは、同社が取り扱うEMT Studiotechnik社の管球式可変RIAAフォノイコライザー搭載プリアンプ「JPA66」を9月1日に発売する。価格は税込で399万円。

本機はEMTの創立66周年を記念した、管球式のステレオ対応フォノイコライザー搭載プリアンプ。本体と別筐体の電源ユニットにより構成される。

使用真空管はフォノアンプ用に「ECC 803S」×6と、ラインアンプ用に「ECC99×2」を備え、CDソースも高品位に再生する。また、様々なMCカートリッジに対応した2種類のステップアップトランスを搭載している。

フォノ入力は計4系統を装備し、うち2系統がRCA/XLRを切り替えて使える。再生に用いるカートリッジに応じて使い分けることができる。また別途2系統のライン入力を備えている。RCA/XLRの選択切り替えが可能な出力端子を1系統搭載する。

なお販売については少量生産のため、完全予約制となっている。
(Phile-web編集部記事より)
すごいですね〜

関連リンク
・エレクトリ


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2008年07月28日

デノン、ミドルクラスAVアンプ「AVC-2809」を発売

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デノンは、ミドルクラスのAVアンプ「AVC-2809」を8月下旬に発売する。価格は168,000円(税込)。


昨年発売されたAVC-2808の後継機で、価格も同じ。先日発表された下位機の「AVC-1909」は84,000円なので、その2倍の価格設定ということになる。
AVC-2808と同様、独自の高音質サラウンド回路D.D.S.C.-HDを装備。また、ドルビーTrueHDやDTS-HD MAなどのHDオーディオのデコードにも対応している。また、圧縮オーディオの省略された音声を補完し、さらに低音の量感補正を行う「Compressed Audio Restorer」も搭載している。

出力は160W(6Ω)×7ch。原音波形再現技術「AL24 Processing Plus」を全チャンネルに採用している。

映像系では、ビデオ/Sビデオ/コンポーネント端子から入力された映像を1080pに変換し、HDMI端子から出力が可能。なおHDMIは入力3/出力1端子で、バージョンは1.3a。Deep Colorやオートリップシンクにも対応している。また、HDMI-CEC機能では、シャープ、パナソニック、東芝、日立、三菱の対応機器とHDMIで接続することで、テレビの電源とアンプの電源を連動させたり、テレビのリモコンでアンプの音量を調整することなどが可能となる。

無線LAN機能搭載のiPodコントロールドック「ASD-3N/3W」を接続することで、iPodの再生だけでなく、インターネットラジオや、PC内の音楽再生も可能となる。

オーディオ・ビデオ回路とは別に、CPU専用とスタンバイ専用のパワートランスを装備。ブロックコンデンサーや大容量ブリッジダイオードといった強力な整流回路も備える。なお、ラジエーターとパワートランスは脚部の間近にぢかづけすることで、振動を抑制。これにより音質の向上を図っている。

また本機は新たに、ボリュームを最適に調整する「Audyssey Dynamic Volume」を採用。CMなどで急にボリュームが上がる場合も、ダイナミックレンジを損なわずにボリュームを自動的に調整する。

Phile-web編集部

【関連リンク】
・本製品のニュースリリース


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2008年07月17日

オンキヨー、IntegraシリーズのHDオーディオ対応AVアンプ「DHC-9.9」を発売

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オンキヨー(株)から、カスタムインストール専用のAVアンプ“Integra”シリーズの新製品「DHC-9.9」が9月上旬に発売されるそうです。価格は231,000(税込)。


ドルビーTrueHD、DTS-HD マスターオーディオなどHDオーディオデコーダーを搭載するAVアンプ。Ver.1.3a対応のHDMI端子を入力4、出力2系統装備し、1080/24p映像の入出力に対応している。HDMI-CEC機能は、パナソニックのビエラリンク、シャープのAQUOSファミリンク(2008年4月以降の機種)、東芝のレグザリンクに対応。レグザリンクでは独自のコントロールコマンドにより、HMDI入力拡張切り替えの操作が可能で、いっそうの快適な操作が行えるようになった。

また高性能のビデオプロセッサー「HQV」を採用し、アップスケーリング、アップコンバート機能も充実させた。コンポジット/Sビデオ/コンポーネント端子から入力した映像信号をより上位の映像信号に変換するアップコンバート機能や、480i/480p/720p/1080iで入力した映像の1080p出力にも装備する。

そのほか別室でHD映像を配信できる「Zone2 Video out」機能や、RS232端子、Ether端子など豊富なコントロール端子を搭載している。

Phile-web編集部記事より

【関連リンク】
・本製品の詳細

これからはHDオーディオ対応が当たり前になってくるんですね。
日々進化していますから、
AVアンプは長く使い続けられないものですかね〜

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2008年07月12日

デノン、8万円台のHDオーディオ対応AVアンプ「AVC-1909」を発売 − 5万円台の入門機も

デノンは、8万円台でHDオーディオ対応を実現した「AVC-1909」、また5万円台の入門機「AVC-1509」などハイCPを実現したAVアンプ2モデルを8月上旬に発売する。

■「AVC-1909」/¥84,000(税込)
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AVC-1909

各140Wの出力(実用最大・6Ω時)を実現した7.1ch対応のAVアンプ。8万円台の価格ながら、ドルビーTrueHDやDTS-HDをはじめとするHDオーディオのデコーダーを搭載したコストパフォーマンスの高いモデルだ。Ver.1.3a対応のHDMI端子を入力3/出力1系統搭載し、Deep ColorやHigh Bit-rate Audio、リップシンク出力に対応する。また本機はHDMI CEC機能を搭載するホームシアター機器との連動操作にも対応している。

デコーダー部には高性能32bitフローティングポイントタイプのDSPを採用。ブロックごとに強力な電源を備え、安定した電流供給を実現している。他にもミニマムシグナルパスサーキットを採用した回路部や、振動による影響を徹底排除するダイレクトメカニカルグランドによる高音質化が図られている。圧縮オーディオファイルの高音質再生技術である「Compressed Audio Restorer」や、音楽を高音質で楽しむための「ピュアダイレクトモード」も従来機種と同様に搭載。iPodとの接続を実現するDock Control端子や8chのアナログオーディオ入力端子も装備する。

そのほか、AVアンプとしては世界で初めてとなる「Audyssey Dynamic Volume」機能の搭載を実現。本機能では入力された音の大小をリアルタイムに調整することで、様々なソースを視聴する際に快適な環境を提供する。また部屋の音響特性を計測し最適な音響効果を提供する「Audyssey MultEQ」や、音量が絞られる際に失われる高域・低域を最適な音響効果で再現する「Dynamic EQ」なども搭載されている。

映像回路にはI/Pスケーラーを搭載し、アナログビデオ信号を1080pにスケーリングした高解像度信号をHDMI端子から出力できる。他にもわずかなズレも補正できる「オーディオディレイ」や、深夜にも快適な鑑賞が楽しめる「ナイトモード」、入力された信号に最適なサラウンドモードが自動設定する「オートサラウンドモード」など、諸機能を採用する。

■「AVC-1509」/¥50,400(税込)
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AVC-1509

各130Wの出力(実用最大・6Ω時)を実現した5.1ch対応AVアンプ。入門機にランクするモデルでありながら、Ver.1.3aのDeep Color対応HDMI端子を入力2/出力1系統備えるコストパフォーマンスの高い仕様となっている。

本機もデコーダー部には高性能32bitフローティングポイントタイプのDSPを採用。安定した電流供給のためブロックごとに強力な電源を装備し、回路部はミニマムシグナルパスサーキットを採用するなど高音質化を図る。また振動による影響を排除するためのダイレクトメカニカルグランドも備えている。

圧縮音源を高品位に再生できる「Compressed Audio Restorer」やiPod用のDock Control端子は本機にも搭載されており、AVアンプ入門機のユーザーにも多彩な用途を提供する。そのほかにも、AVC-1909と同様に、入力された音の大小をリアルタイムに調整する「Audyssey Dynamic Volume」機能や「Audyssey MultEQ」、「Dyamic EQ」、「ナイトモード」や「オートサラウンドモード」など、快適な鑑賞が楽しめる諸機能が盛り込まれている。

Phile-web編集部

【関連リンク】
・デノンのニュースリリース

価格は手頃でも装備は最新ですからね〜
音もおそらく価格を感じさせないレベルに作ってあるでしょうね♪

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2008年06月28日

オンキヨー、新シャーシ採用の中級AVアンプ「TX-SA706X」を発売

オンキヨー(株)から、7.1ch AVアンプ「TX-SA706X」が7月19日に発売されるそうです。価格は189,000円(税込)。
main2.jpgすでに発売され人気モデルとなっている「TX-SA606X」の上位機種。
より高品位な再生を目指し、シャーシの内部構造を変更した。プリアンプとパワーアンプを一筐体内に共存させたような、新発想のレイアウト設計を施した。両アンプをブロック化したことで、ノイズの干渉を低減したという。

出力は全チャンネル200W(6Ω)で、周波数特性は5Hz〜100kHz。THX Ultra 2 Plus規格に準拠している。

HDオーディオデコーダーを搭載。またHDMI端子は5入力1出力を搭載し、バージョンは1.3aとなる。1080p映像や各色12ビットのDeepColor、x.v.Colorなどの入力にも対応。

HDMI CEC機能は、パナソニックのビエラリンク対応VIERA/DIGA、東芝のレグザリンク対応REGZA、シャープのAQUOSファミリンク対応AQUOS(2008年4月以降の機種)に対応し、電源スタンバイ連動や自動入力切替、テレビリモコンからのボリューム調整などが行える。

また、「HICC」(瞬時電流供給能力)を増強し、スピーカーの駆動力を高めるため、ハイエンドパワーアンプなどでも採用されているインバーテッドダーリントン回路を採用。過渡応答特性に優れ、出力インピーダンスを低く保てる。さらに、大型電源回路の搭載や、電源供給ラインに銅バスプレートを使用するなど、音質を高めるための工夫を随所に凝らしている。

そのほか、剛性を高めたシャーシ構造や、同社独自技術「VLSC」、小音量時にサラウンド効果を高める「Audyssey Dynamic EQ」、圧縮された音声を補完する「ミュージックオプティマイザー」の搭載など、豊富な機能を備えている。

(Phile-web編集部)

【関連リンク】
・本製品のニュースリリース



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2008年06月06日

パイオニア、HDオーディオ/iPodデジタル接続対応のAVアンプ2機種を発売

パイオニア(株)は、HDオーディオのデコーダーを搭載した7.1chのAVアンプ「VSA-LX51」「VSA-1018AH」を6月下旬より順次発売する。
パイオニア.png
■VSA-LX51 ¥150,000(税込) 6月下旬発売
■VSA-1018AH ¥115,000(税込) 7月中旬発売


両モデルともドルビーTrueHD/ドルビーデジタルプラス、DTS-HD MA/HRAなど、HDオーディオフォーマットのデコーダーを搭載したハイCPモデル。6Ω時の実用最大出力は、「VSA-LX51」が各チャンネル180W、「VSA-1018AH」が170W。

上位機種の「VSA-LX51」は480i/pのアナログ信号を720pに、1080iから最大1080pへアップスケーリングする“ビデオスケーラー”機能を搭載。ビデオ回路にはファロージャ製の高画質変換回路「DCDi」を採用しており、より自然でなめらかなI/P変換を実現する。

HDMI端子はLX51が入力3系統/出力1系統、1018AHが入力2系統/出力1系統を装備する。いずれもDeep Colorやx.v.Colorに対応するほか、同社製PDPやBDプレーヤーとの連動操作を実現する"KURO LINK”にも対応している。

またUSB入力端子(TypeA、Ver.2.0 Full Speed)を装備しており、iPodなどのDAPの接続も可能。iPodのデジタル入力にも対応し、フルデジタル処理による高音質サウンド再生も可能だ。

エネルギーロスと相互干渉を低減させる同社の独自技術“ダイレクト エナジー デザイン”を進化させ以前よりコンパクトな回路構成とした“新ダイレクト エナジー デザイン”を搭載する。伝送経路およびパワートレインをより短くすることでいっそうの信号ロスの減少を図り、音質への影響を低減する。

自動音場補正システムには「Advanced MCACC」を採用。スピーカーの音圧レベルや周波数特性などを自動補正する通常の「MCACC」に、“時間軸”の補正を加え、残響音の影響を受けない直接音を中心とした3次元音場補正を実現している。

そのほかマルチチャンネル再生時に生じる低音のズレを解消するフェイズコントロール技術や、録音レベルで収録された2ch音楽ファイルの出力レベルを自動で揃えるオートレベルコントロール機能、圧縮音声ファイルの高音質再生を実現する「アドバンスド・サウンドレトリバー」など、同社独自の技術も搭載している。

(Phile-web編集部)

【関連リンク】
・本製品のニュースリリース

パイオニアのAVアンプはお奨めです♪
私自身も愛用していますよ。
が、
次から次と新製品が出てくるので、困っています(^o^)




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2008年05月30日

コンダクト、英・MYRYAD社のスタイリッシュなプレーヤー&プリメインを発売

(株)コンダクトから、英・MYRYAD(ミリヤード)社のCDプレーヤー「Z112-CD」とプリメインアンプ「Z142-AMP」が発売されます。
価格は両製品とも157,500円(税込)。

本製品はそれぞれ「Z110-CD」「Z140-AMP」をバージョンアップし、シンプルかつスタイリッシュなモデルだ。カラーシルバーのみ。

安定した回転と最高の音質を誇るCDプレーヤー
Z112.jpg
CDプレーヤー「Z112-CD」の主な変更点は、メカ部をグレードアップしたほか、DAコンバーターを従来の24bit/96kHzのものから24bit/192kHz対応のデバイスへ変更している点。周波数応答は±0.5dB(20Hz〜20kHz)、全高調波歪み率は0.0025%、S/N比は105dBとなる。


音質のミリヤードを継承する洗練のサウンド
CDと一体操作のリモートコントロール

Z142.jpg
プリメインアンプ「Z142-AMP」は、トランスを最新のデバイスにグレードアップを図っている。定格出力は50W(8Ω)、S/N比は102dB、周波数応答は±0.3dB(20Hz〜20kHz)を実現している。

(Phile-web編集部)

関連リンク
・本製品の紹介ページ

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2008年05月23日

アキュフェーズ、セパレートアンプのベーシックモデル「C-2110/P-4100」を発売

アキュフェーズ(株)から、セパレートアンプのベーシックモデルに位置づけられるプリメインアンプ「C-2110」、ステレオパワーアンプ「P-4100」が6月下旬より順次発売されるそうです。

■プリメインアンプ「C-2110」 6月下旬発売/¥472,500(税込)
C-2110.jpg
C-2110

本機は2004年発売のプリメインアンプ「C-2000」の後継機となるモデル。上位機にあたる「C-2810」「C-2410」に投入された同社の独自技術が惜しみなく投入されている。

「AAVA方式ボリューム・コントロール」では、増幅部と音量調整機能を一体化させ、機械的な接点が存在しない構成を採ることにより、音量調整時における周波数特性の変化や左右の音量誤差が発生しないという特徴のほか、優れたSN比、超低歪率の実現、または左右で極小のクロストークというメリットを得ることができる。またAVAAを信頼性の高い電子部品類で構成することにより、機械的な消耗がなく、その性質や音質を長期に渡り維持することができる点も特徴となる。

電源トランスやフィルター・コンデンサーなどの電源部は左右独立構成とし、ライン入力、バランス出力、AAVAなどの回路を構成するユニットアンプはボード内で左右に分離させ、マザーボード上に配置し固定させている。モノ・コンストラクションの採用により、アンプ相互間の電気・物理的な干渉を徹底的に防いでいる。

プリアンプの標準ゲインは18dBとしているが、本機では全体のゲインを12/18/24dBの3種から選ぶことができ、フロントパネルに切り替えスイッチを配置している。

入出力やファンクションなどの切り替え位置にはリレーを設置。最短でストレートな信号経路構成とし、さらにリレーを電子的にコントロールするロジック・リレーコントロール方式を採用することで、高音質と優れた長期安定性を確保している。

フロントパネルにはPHASEボタンを設け、各入力ポジションに対応した位相設定を可能にしている。また接続ケーブルを変えることなく、簡単に他のプリアンプを活用できるEXT PRE機能や、レコーダーを接続して録音・再生が楽しめるようレコーダー・スイッチも装備する。

本体には音質を重視した2段ダーリントン・シングルエンド・プッシュプルのヘッドホン専用アンプを搭載。出力はメインボリュームで可変することができる。またリアパネルには2枚のオプションボード増設用のスロットを搭載し、デジタル入力ボード「DAC-20」、アナログディスク入力ボード「AD-20」、ライン入力ボード「LINE-10」など、3種類のボードを用途に応じて設置できる。

入力はRCAを8系統、バランスを8系統搭載し、出力はRCAを2系統、バランスを1系統、レコーダーを1系統としている。


■パワーアンプ「C-4100」 7月上旬発売/¥493,500(税込)
P-4100.jpg
P-4100

同社のパワーアンプ「」「M-6000」に搭載された同社の独自技術を受け継ぐステレオパワーアンプのベーシックモデル。

出力段はPc 220Wのトランジスターをチャンネルあたり3ペア使用したパラレル・プッシュプル駆動とし、アンプ出力の低インピーダンス化を実現。高音質化と安定した動作を確保するため、筐体の外部左右に設けた大型ヒートシンクにより放熱効果を高め、1Ωの超低インピーダンス負荷で500W/chを達成している。またチャンネルあたり360W/2Ω、180W/4Ω、90W/8Ωと、負荷インピーダンスに対してリニアなパワーを実現したことで、超低インピーダンスのスピーカーやインピーダンスのうねりが激しいスピーカーも安定してドライブすることができる。

アンプ全体の構成には、最新のインスツルメンテーション・アンプ方式を採用。入力信号経路をフルバランス伝送とし、高能率スピーカーを使用する際、残留ノイズの低減に真価を発揮するゲイン・コントロールが可能になっている。

パワーアンプ部には独自の「MCS+(Multiple Circuit Summing-up)」回路を採用し、低ノイズ化を実現。また高域の位相特性に優れ、高い安定度と周波数特性を両立させたカレント・フィードバック増幅回路を搭載している。

リアパネルのモード切替スイッチにより、デュアルモノ/ステレオ/ブリッジ接続の切り替えが簡単に行える。デュアル・モノポジション時にはLチャンネルの入力信号を両スピーカー端子から出力でき、低・中高域用スピーカー専用のバイアンプ駆動用として使用することができる。ステレオ再生時は本機が2台必要となる。

電源部は約950VAの大電力容量を持つ高効率トロイダル・トランスを採用。熱伝導に優れ、防振効果の高い充填材を用いてケースに固定することで、外部への影響を遮断している。また47,000μFの大容量・高音質なアルミ電解コンデンサーが2基搭載されている。

スピーカー端子はYラグやバナナプラグが挿入可能な大型端子を2系統搭載。フロントパネルにはアナログ式の大型パワーメーターを装備している。メーターの動作と照明はON/OFFが可能だ。
Phile-webニュース記事より

関連リンク
・アキュフェーズ


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2008年05月22日

ヤマハ、プリメイン「A-S1000」&SACDプレーヤー「CD-S1000」を発売

ヤマハ(株)から、プリメインアンプ「A-S1000」とSACD/CDプレーヤー「CD-S1000」が6月下旬に発売されます。価格は下記の通り。
・プリメインアンプ A-S1000 155,400円(税込)
・SACD/CDプレーヤー CD-S1000 133,350円(税込)

S1000-soavo.jpg

本製品はヤマハが本格的にオーディオシステムに取り組み好評を得た「A-S2000」と「CD-S2000」の流れを汲む製品。上位モデルS2000シリーズとの最大の違いはバランス伝送に対応しない点。XLR端子を非搭載とすることでコストダウンを図った。その他の基本設計はS2000を踏襲している。カラーは両製品ともシルバーのみ。
両製品の音質の傾向について同社担当者は「S1000シリーズは中域から中低域にかけて厚みがでるようにチューニングを施した。またS2000シリーズと比べて高域がややまろやかな印象になる。くつろいで音楽を楽しみたい方に向く」という。

■プリメインアンプ「A-S1000」
S1000-amp.jpg

A-S2000に引き続き、同社独自の増幅方式「フローティング&バランス・パワーアンプ」を採用。出力段の+側と−側に同一極性の出力素子を採用するとともに、NFBや電源供給も左右チャンネルそれぞれの+側と−側を完全独立させることで、出力段におけるスピーカードライブの完全対称化を実現している。

電源部は独立した4回路構成で、グラウンドから完全にフローティングされた計4基の大容量パワーサプライを搭載する。またコントロールアンプなどの小電力回路には電流変化に伴う音質劣化を防ぐ12基のシャント方式ローカルレギュレーターを採用。クリーンで安定した電流供給を実現する。

ボリューム、バス、トレブルの各コントロール部にはデジタルボリューム素子を3連パラレル駆動し、アナログ式ロータリー・ポテンショメーターで操作するという3連パラレル方式のトーンコントロールを採用。素子そのものが持つ音質劣化要素を取り除くことで歪みやノイズを抑え、高音質を実現するという。

■SACD/CDプレーヤー「CD-S1000」
S1000-player.jpg

DAコンバーターを+側、−側に各1基搭載し、SN比を向上させた。微小信号の再現性を高め音楽のニュアンスを描き出すことに注力したという。

電源トランスは「CD-S2000」では2基搭載していたが、本機は1基搭載する。オーディオ回路、デジタル回路、ドライブメカニズム、ディスプレイの4パートを巻線から独立させたセパレート・パワーサプライで、ステージ間の相互干渉を防ぎ音質劣化を防ぐ設計となっている。

さらにオーディオ回路には左右独立のシャント方式ローカルレギュレーターを採用し、電源供給の安定化を図っている。

メカニズム部には、S2000と同様の高剛性サイレントローダーを採用。CDドライブ部にはブラシレス・スピンドルモーターなどを投入し、ディスクに記録された音楽信号を最大限に引き出すという。

その他、デジタル出力回路を停止させアナログ音声出力の品位を優先するピュアダイレクトモードを引き続き搭載している。

(Phile-webニュース記事より)

【関連リンク】
・本製品のニュースリリース


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2008年05月17日

マランツ、セパレートAVアンプ「AV/MM8003」を発売 − AVプリはDTCP-IPに対応

(株)マランツ コンシューマー マーケティングは、AVプリアンプ「AV8003」、8chパワーアンプ「MM8003」の2機種を7月に発売する。
MARA-AMP.jpg
ともに、今年1月のInternatinal CESで発表されていた製品(関連ニュース)。AV8003は315,000円、MM8003は280,000円で、合計価格は595,000円(すべて税込)。カラーはブラックのみで、同社の高級オーディオ機器と同様の、フロントパネルが3ピースに分割された「ニュープレミアムデザイン」を採用している。奥行きはどちらも385mmと短く、設置性が高まっているのも特徴。

■DTCP-IPにも対応したAVプリアンプ「AV8003」

AVプリアンプ「AV8003」は、ドルビーTrueHD/DTS-HD Master AudioといったHDオーディオのデコードに対応。さらに、SACDのDSDビットストリーム入力も行える。DSPにはTIの「TMS320DA788」を採用し、高精度なデコードが行えるという。

HDMI(Ver1.3a)は入力4/出力2端子を備えている。HDMI出力は切替式で、同時出力はできない。なお、HDMIは1080p映像のリピート出力や、DeepColor、x.v.Colorの入力が可能。さらに、スタンバイ時のHDMI信号のスルーアウトにも対応している。

さらに、HDMIで送られてきたオーディオ信号のクロック形成にPLL方式を採用。ジッターを軽減し、時間軸方向の揺らぎを低減することで、HDMIの音質が「飛躍的に向上した」(同社)という。

また、同社のAVアンプとしてはじめて、DLNAに対応。PCやDLNA対応機器に蓄えた映像・音声データを、ネットワーク経由で再生できる。さらに、DTCP-IPにも対応しており、DTCP-IP対応レコーダーに録画したデジタル放送コンテンツの再生も行える。

DLNAで再生できるファイルは、音声がMP3/WAV/AAC/WMA(DRM対応)、動画はMPEG/MPEG-1/WMV/MPEG-4、静止画はJPEG/BMPとなる。

なお、MP3やAACなどの圧縮フォーマットの高域を補間する独自技術「M-DAX(Marantz Dynamic Audio eXpander)」を搭載。デュアルコアにより動的に減衰分を感知し補間する。

ビデオスケーラーはDV9500に搭載されたものと同じ、アンカーベイテクノロジー社のチップを採用。アナログビデオ入力端子に入力した480i/480p映像を1080iや1080pにアップスケーリングして出力することが可能。

リモコンは、液晶ディスプレイを備えたメインリモコン(RC2001)とマルチゾーンリモコン(RC101)を同梱。どちらも学習機能が付いている。また、RC101は自照式ボタンを供える。

プリアンプとしての性能を高めるため、高音質設計を徹底。内部構造は5層となっており、アナログオーディオ基板はノイズの影響を避けるため、デジタルオーディオ基板やビデオ基板から遠ざけた最下段に配置。また、積層コア、珪素鋼板コアリングなどの構造を採用した大型トロイダルトランスや、オーディオ機器などで用いられる銅メッキシャーシなども採用している。

また、電源電圧を±15Vとした高耐圧の電子ボリュームを採用することで、ダイナミックレンジを高めるとともに、ノイズ低減を実現。

マルチチャンネルプリアウトは、RCAだけでなくXLR端子も用意。XLRはホットとコールドが平行に走っており、外来ノイズに強い構造となっているという。なお、マルチゾーンA/B出力も装備している。

■8chパワーアンプ「MM8003」

MM8003は、実用最大出力220W(6Ω)の電流帰還型アナログパワーアンプを8チャンネル搭載。アンプ基板はSR9600のボクサー7と同様、水平対向配置されており、「ボクサー8」と名付けられている。

入力端子は、RCAとXLRを各8端子ずつ装備。ほかにDCトリガー入出力、IRフラッシャー入力、RC-5リモートバス入出力なども備え、ホームオートメーションやAV8003との電源連動などに対応する。

電源部には、積層コア、珪素鋼板コアリングを採用した、強力な大型トロイダルトランスを搭載。ブロックケミコンは、50,000μF×2というクラス最大級の大容量を誇る、音質を吟味した特注品を採用している。

MA-9S2にも搭載された高性能オーディオ用パワートランジスターや、銅製のバスバーの採用により高音質化。また、パワーアンプブロックからスピーカー出力までの信号経路を最短化し、輻射ノイズの低減や信号純度の維持を図っている。

そのほか、高品位なコンデンサー、高性能オーディオ用パワートランジスター、ショットキーバリアダイオードなどを採用。シャーシはAV8003と同じく銅メッキが施され、低インピーダンス化することでグラウンド電位を安定させ、ノイズ低減を図っている。

(Phile-web編集部)

関連リンク
・マランツのニュースリリース


一体型もいいですよね♪
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posted by yuki-AUDIO at 06:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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